攻城戦
- 公式サイト「オンラインマニュアル(攻城戦)」
- 攻城戦とは
- 国対国で国政ポイントを奪い合う戦いです。
- 月に一度、月末のメンテナンスの前週末に行われます。
- 開催期間は「11:00~23:00」です。
- 以前は日替わりで集計されたのですが、今は、4時間毎で1度集計されます。
(例)2013年1月の場合 (攻城戦相手決定メンテナンス・攻城戦・月末メンテナンス)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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- 戦う相手国
- 攻城戦が開催される、直前のメンテナンスに決まります。
攻城側:偶数の国
籠城側:奇数の国 ※46位と47位は合同して45位と戦います。
- 攻城戦が開催される、直前のメンテナンスに決まります。
- 戦闘の流れ
- 攻城戦では資源を消費して戦闘を行います。
消費する資源は「食糧・木材・鉄鉱」の3種類、それぞれ最大25000ずつ消費することができます。(合計75000、最低1000必要)
戦闘で消費する金銭は1試合につき5000です。(20連戦で10万消費) - 最初に投入する資源によって初期戦闘力が決定され、連勝することでその戦闘力を増やしていくことができます。(最大20連勝)
- 戦闘は「敗北または20連勝」するまで続けて行うことができます。
- 戦闘力は「戦場に反映」しなければ効果がありません。(敗北した場合、戦闘力はリセット)
反映させる戦闘力が大きいほど戦況を有利にすることができます。
2500?以上の戦闘力を反映させることで「黒魂」が入手できます。(詳細は「報酬」で) - 戦況は1日ごとにリセットされ、3日間の勝敗数で攻城戦の勝利国および奪取する国力の割合を決定します。
- 攻城戦では資源を消費して戦闘を行います。
- 部隊編成
- 攻城戦は各プレイヤーが一試合ごとにランダムに部隊を組んで戦います。
- 配置できる武将は「攻撃・防衛」各一人ずつで、「先鋒~副将」を自国のフレンド・他プレイヤーから選出します。
- 攻城戦は「攻城側・籠城側」に分かれて戦いますが、自身が攻撃するときに「攻撃」に配置した武将を、
相手からの攻撃を防ぐときに「防衛」に配置した武将を使うことに変わりはありません。 - 攻城戦では「部隊に影響を及ぼすスキル」を使用することができません。
- 兵法書のセット
- 攻撃部隊には5人分の兵法書をセットすることができます。
- 防衛部隊には1枚のみセットできます。(消費する量は5枚分)
- 報酬(黒魂)の入手方法
- 1)戦闘力の反映
- 2500?を超えたものは戦場に反映したとき、それに応じた黒魂を入手できます。(戦闘力のおよそ0.9%)
- 戦闘力は連勝を重ねるほど上昇量が大きくなるため、勝ちが見込める場合は連戦してみましょう。
- 完全勝利よりも3勝2敗のほうが上昇量が多いです。(要検証)
- 官位持ちの相手を撃破すると上昇量にボーナスがあります。なお官位ボーナスによるステータス上昇は攻城戦においてはありません。(要検証)
- 2)ランキング報酬
- 戦場に反映した戦闘力の合計でランキングが決まります。
- 3)自国の勝敗数
- 3日間の勝敗数によって自国の国力が増減します。
- 国力は納品で黒魂を入手する場合に関係しており、
勝利数が多いほど国力が増加し、少ない納品ポイントで黒魂を入手できます。(計算式は省略) - 上限2万の黒魂を入手する場合は、基準値に倍率をかけた納品ポイントが必要となります。
3勝 → ×0.6(約14万ポイント)
2勝 → ×0.8
2敗 → ×1.2
3敗 → ×1.4(約34万ポイント)
- 4)フレンドとの共闘
- 攻城戦では自国のフレンドと優先的に部隊を組んで戦います。
- フレンドに黒魂を配布するには、以下の条件が必要だと思われます。(要検証)
①戦闘力2500?以上のとき部隊を組んでいる ※黒魂配布条件を満たしたとき、戦闘力が赤い字に変化します。
②戦場に戦闘力を反映した - フレンドから配布された黒魂は受取箱へ届きます。
保管してあるものが消えないよう、事前に受取箱の中身は整理しておきましょう。
- 1)戦闘力の反映
- 注意点
- 自分が配置した武将は他のプレイヤーも使用することを忘れないようにしましょう。
- 特定の場所に配置しなければ発動しないスキルを使わない。
次鋒なら発動などのスキルは自分の武将が他のプレイヤーのところに行ったときどこに配置されるかわからないので発動しない可能性が高いです。 - 発動条件の厳しいスキルは使用を避ける。
部隊の編成に依存する性別人数縛りや兵科人数縛りのスキルは避けましょう。ただし、陣営人数縛りのスキルについては、自国と同陣営の縛りのスキルなら、自国の他プレイヤーも同陣営武将を出してくれる場合が多いので、発動条件の人数にもよりますが発動の可能性が高いです。 - 部隊スキルは攻城戦では一切発動しないので部隊スキル持ちは使わない。
攻城戦マークの点灯したスキル(基本的に単体スキル)を選びましょう。 - できるだけ同じ陣営の武将を使う。
単体スキルのみでの戦闘のため、陣営ボーナスの差を部隊スキルで埋めるようなことができません。
また、相手も相応に強力な武将・単体スキル・兵法書を使用してきますので、よほど強力なスキルでもない限り陣営ボーナスの差を単体スキルと兵法書で埋めるのは困難です。
相手が陣営ボーナス付きの武将で自分が他陣営武将だと、陣営ボーナスの差で負けてしまう可能性が非常に高いです。 - 発動しても無意味なスキル・攻城戦では発動しないスキルは少しでも有用なスキルで上書きしておく。
攻城戦攻撃要員でG4で竹束を発動するような武将がたまにいますが、太刀目録などの目録系や死地潜屈などの継承素材があればとりあえずそれで埋めておきましょう。
G4に金銭増収などが入ってる場合も同様です。防御要員も同様に無意味なスキルの欄は逆茂木・生地跋扈などで埋めておくとよいでしょう。
ただし、最終的に自身のステータスを入れ替えるスキルを使用する場合はそのスキルより上のスキル欄に攻撃側で防御UP・知略UPなどがついていてもおかしくはありません。 - 兵法書に依存しないスキルを使う
自分の武将が知略スキルだからといって、自分が知略兵法書を使用しても、その武将が他のプレイヤーのところに行ったときは知略兵法書であるとは限りません。自分のセットした兵法書に関係なく、他のプレイヤーのところに行った時は他のプレイヤーのセットしている兵法書に上書きされますので、兵法書に依存するスキルは避けたほうがよいでしょう。攻撃なら攻撃兵法書でも使えるスキル、防御なら防御兵法書でも使えるスキルのほうが無難です。
- 特定の場所に配置しなければ発動しないスキルを使わない。
- 自分が配置した武将は他のプレイヤーも使用することを忘れないようにしましょう。
- 攻城戦の準備
- 攻城戦は自国のプレイヤーとの協力が重要です。
フレンドに自国の強力かつ積極的に活動しているプレイヤーが多ければ多いほど攻城戦で有利になります。日頃から自国のフレンドを増やしておきましょう。 - 連勝が難しい人は特に資源の消費が多くなります。
金銭だけでなく資源も枯渇しないように生産準備をしておくといいでしょう。(参照「内政」)
「温泉・金山」などを使った補給も有効的です。温泉など生産時間がかかるものは早い段階から消費量を見越して時間差で設置しておくと随時回収できて便利です。 - 武将は「攻撃・防衛」の二人が必要となります。
手持ちのスキルも考えながら強い武将を育ててみましょう。 - 戦いでは武将のステータスも非常に重要です。
ステータスが条件のスキルは同じ値の場合に不発となります。
そのため、相手のスキルを発動させないことも勝敗を分ける要素となってきます。
参加させる武将はできるだけ強化石でステータスを上げておきましょう。
入手する黒魂が多くなるほど、強化石生産施設も入手しやすくなり強化石を入手しやすくなります。
強化石を使うのが厳しい場合でも、なるべくグレード上げて強化しておきましょう。 - フレンド申請を行う際は「プロフィール・掲示板・密書」などを利用してみましょう。
- 攻城戦は自国のプレイヤーとの協力が重要です。
- 黒魂20000個に必要な貢献度
- 自国国力(a)、相手国国力(b)としたとき
3勝0敗 200000*a/(a+0.4b)
2勝1敗 200000*a/(a+0.2b)
1勝2敗 200000*a/(0.8a) (25万)
0勝3敗 200000*a/(0.6a) (33.3万)
- 自国国力(a)、相手国国力(b)としたとき
2017/04/25 04:40:53
- 最終更新:2015-06-22 12:30:34